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産業社会学部 | 学部の紹介

クロスオーバーラーニング

専攻の専門能力を育みながら、関心に応じて他専攻の科目も学べる柔軟なカリキュラム編成となっています。例えば、スポーツ社会専攻に所属しながらメディア社会専攻の科目を学び、スポーツジャーナリストの素養を身につけたりすることが可能です。

アクティブラーニング

社会調査や実習などの“実践型学習”を重視するのが産業社会学部の特長です。インターンシップや企画研究、ボランティア教育など、社会と連携した学びも積極的に推進しています。

少人数制教育

各回生に小集団を配置し、4年間を通して小集団クラスを中心としながらきめ細やかな履修指導・学習指導を行い、学生を育てるしくみを導入しています。1回生時に基礎演習、2回生時にプロジェクトスタディ、3・4回生時に演習(ゼミナール)と4年間一貫してゼミを開講します。2回生時新設の「プロジェクトスタディ」は、読解力や文章作成力の養成に取り組む学部横断の科目です。そこで関心を大きく伸ばし、段階的に専門研究へ進めるようにします。

4年間の小集団教育の流れ
  1回生 2回生 3回生 4回生
導入 基礎演習
(35名)
     
展開 プロジェクトスタディ
(20名)
専門      専門演習
(15名)
 
  卒業研究
(15名)

ダブルメジャー制の導入

「専門性」と「学際性・総合性」の調和を実現する仕組みとして、学部内副専攻である「ダブルメジャー制」を導入します。「ダブルメジャー制」とは、自らの所属する専攻以外の他の1専攻の科目を20単位程度まとめて修得した場合に、その科目群を「サブメジャー」として認定するものです。この「ダブルメジャー制」により、それぞれの所属する専攻においてしっかりとした専門力量をつけると同時に、他専攻科目を履修することで、狭い専門領域にとどまらないより幅広い視野と学びの領域を修得することができます。例えば、子ども社会専攻に属しながら人間福祉専攻の専門科目を履修することにより“子どもと福祉環境”を学ぶ、といったような現代社会に即した多様な学びの展開ができます。

導入期教育の充実

1回生時に、産業社会学部で学ぶための基礎を身につける「さんしゃリテラシー」科目*(10単位)を設置。小集団クラスで「大学での学び方」を学び、大学での学習のための基礎的な力を育成します。また、2回生以降の学びに向けて丁寧な履修指導を行います。

*「さんしゃリテラシー」科目
  • 「基礎演習 I・II」
  • 演習形式により基本的な大学での学びについて学修していく小集団科目。産業社会学部の入門書としての共通ハンドブックを用いながら、グループで産業社会学部のテーマ学修を進めるとともに、調べ、議論し、発表する力を養成する科目です。

  • 「情報リテラシー I・II」
  • Iではネットワーク利用法や情報倫理などの基礎力の養成・修得を目指し、IIにおいてはデータベース、マクロ、ホームページ作成、プログラミング、統計処理、画像処理など産業社会学部教学の特徴的なスキルを養成します。

  • 「ライティングリテラシー」
  • 大学での学修のうち最も基礎素養となる読解力、文章作成力を養成します。

情報教育の充実・強化

専攻に関わらず、学部全体に共通開講する情報科目を設置。単なる機器操作能力ではなく、「道具としての情報機器をどのように使うのか」という発想能力の獲得をめざします。ビュッフェ方式で、各自の力と目標に応じて選択履修が可能。全学生が基礎的情報スキルを獲得し、また、その力をもって専門学習に活用できる力量を育てます。オープンパソコンルーム、マルチメディア演習室を設置しています。

キャリア教育(多彩な資格課程)

小学校教員養成程や社会調査士課、社会福祉士など資格取得につながる課程を設け、すべての専攻で充実したキャリア教育を展開しています。

取得できる資格 

■複数の資格課程を並行して履修することはできない場合があります。

 

〔現代社会専攻・メディア社会専攻・スポーツ社会専攻・人間福祉専攻〕

中学校教諭一種(保健体育※1・社会)
高等学校教諭一種(保健体育※1・地理歴史・公民・福祉※2)
特別支援学校一種(知的障害者・肢体不自由者・病弱者)

 

※1 希望者数によっては定員を設ける場合があります。

※2 人間福祉専攻社会福祉士課程履修者のみ。(2010年度入学生まで履修可能)

 

〔子ども社会専攻〕

小学校教諭一種  

 

●その他の資格

社会調査士(定員あり)
ボランティアコーディネーター(定員あり)
社会福祉士国家試験受験資格 〔人間福祉専攻のみ・定員あり〕
精神保健福祉士国家試験受験資格 〔人間福祉専攻のみ・定員あり〕(2011年度入学生まで履修可能)

 

国際化教育

産業社会学部では、英語で専門科目を学ぶ学部独自の英語副専攻など、産業社会学部での学びを国際化する教育を推進。専門領域を英語で学び、グローバル化する社会の流れに対応できる英語運用能力を育成します。

社会調査の力の養成(教学の充実)

「社会調査」は様々な社会問題と社会変革を正確に把握し、的確に対応するために不可欠な方法。産業社会学部では学部創設以来、教学の重要な柱と位置づけてきました。「社会調査士課程」の履修により、「社会調査」の専門的知識と技能を身につけることができます。また、修了者には社会調査士資格認定機構より「社会調査士」の資格が与えられます。大学院(社会学研究科)に進学して専門社会調査士の資格をめざす道もあります。

施設の充実化・教員増−よりよい教育をめざして

小集団教育、情報教育、社会調査士課程、アクティブラーニング等を強化し、教学的充実をはかるため、メディア制作ラボ、調査実習室、スタジオの設置・増設をしました。また、小学校教員養成課程のための新教室棟を建設し、理科・音楽等の実習教育施設、表現系の授業のためのスタジオも設置しました。教員も2007年度に約20名、2008年度に約10名を増員し、教育のバックボーンを強化しています。

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