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生命科学部生命医科学科の谷田守助教が2011年度立命館大学生命科学部若手教員奨励賞を受賞
http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/10045/
生命科学部生命医科学科の谷田守助教が2011年度立命館大学生命科学部若手教員奨励賞を受賞しました。 顕著な研究業績をあげた39歳以下の生命科学部所属若手教員を表彰し、併せて生命科学部の研究力向上に資することを目的に今年度から新たに設けられた賞であり、学部内で選考の結果、谷田守助教の受賞となりました。2012年2月(または3月)に表彰と受賞者による講演を予定。 <受賞研究内容> 研究題目 摂食調節物質による自律神経作用の調節経路解明と生活習慣病予防への応用 要旨 摂食調節とエネルギー代謝のバランスが崩れると肥満を起こし生活習慣病の発症リスクが高まる。申請者はこれまで、摂食調節物質である白色脂肪組織由来のホルモンのleptinや脳に発現する神経ペプチドであるPituitary adenylatecyclase-activating polypeptide(PACAP)やNesfatin-1が自律神経に与える作用について解析を行ってきた。これらの物質は摂食を抑える作用をもつため食後に血中や脳内で増え、自律神経に作用することがわかっているが、内臓の自律神経にどのような作用をもつかよくわかっていない。申請者は麻酔下ラットを用いて脳・視床下部にPACAP又はNesfatin-1を投与して内臓の自律神経がどのような反応を示すか検討した。PACAPとNesfatin-1いずれも、交感神経(腎臓枝、副腎枝、肝臓枝、褐色脂肪枝)を促進させ、熱産生と血圧を増大させる一方で、副交感神経(胃枝、肝臓枝)を抑制させ、摂食量と体重を低下させた[1,2]。さらに、この自律神経作用を解析する目的で、脳・視床下部で摂食調節システムとして機能するメラノコルチンシステムの関与があるか否かについて検討した。その結果、メラノコルチン受容体阻害剤を用いて自律神経計測すると、阻害剤投与ラットではPACAPとNesfatin-1による交感神経作用が現弱されることがわかった[1,2]。これらの結果からPACAPとNesfatin-1による自律神経作用には視床下部のメラノコルチン系が関与し、摂食、血圧、血糖などのホメオスタシスに関与することが示された。今後は肥満モデル動物であるdb/dbマウスの自律神経系を介するホメオスタシス機能にPACAPとNesfatin-1が果たす役割を検討し、生活習慣病発症防止への貢献を目指す。 1)Tanida M,Shintani N, Hashimoto H, The melanocortin system is involved in regulating autonomic nerve activity through central pituitary adenylatecyclase-activating polypeptide. Neuroscience Research, 70(1), 55-61, 2011. 2)Tanida M, Mori M, Nesfatin-1 stimulates renal sympathetic nerve activity in rats. Neuroreport, 22(6), 309-312,2011.
2012-02-06T00:00:00
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Web掲示板を更新しました【2011年度後期 定期試験持ち込み許可物件】
http://www.ritsumei.ac.jp/lifescience/keiji/
2012-01-11T00:00:00
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Web掲示板を更新しました【2011年度後期 定期試験・成績発表関連情報】
http://www.ritsumei.ac.jp/lifescience/keiji/
2011-12-12T00:00:00
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Web掲示板を更新しました【父母教育後援会学部表彰制度の募集について】
http://www.ritsumei.ac.jp/lifescience/keiji/
2011-12-07T00:00:00
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生命科学研究科への進学ガイダンスの開催について
http://www.ritsumei.jp/topics_pdf/lifescience_6bcb92c988e2b00c8338783987a2faec_1322548379_.pdf
2011-11-29T00:00:00