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PICK UP : 2011 年

2011
 

2011年12月22日掲載

大学院英語基準留学生による「日本語日常会話サポートプログラム成果発表会」を開催

12月19日(月)衣笠キャンパス・12月20日(火)にびわこ・くさつキャンパス(以下、BKC)にておいて、立命館大学大学院英語基準留学生による、日本語日常会話サポートプログラム成果発表会(スピーチコンテスト)を開催した。

日本語日常会話サポートプログラムは、大学院課が主催する留学生向け言語サポートプログラムの一環であり、大学院の英語プログラムに所属する留学生を対象とした日本語学習支援プログラムとして実施している。受講生は10月から12月までの3ヶ月間、週1回の授業に出席し、日常会話やひらがななどを学んだ。また、本プログラムには日本人学生が授業補助ボランティアとして参加しており、受講生の日本語会話の練習相手や授業運営のサポートを行っている。

 成果発表会では、受講生が自分の出身国を紹介するというテーマが与えられ、各自パワーポイントを使って発表。さらに、スピーチコンテスト後に行われた日本語アクティビティ(衣笠ではおにぎり作り・BKCでは日本人補助学生が企画した日本語ダイアログゲーム)では、日本語会話の実践の場として、これまで学習してきた日本語会話を用いながら日本人補助学生との交流を行った。受講当初は全く日本語を話すことができなかった学生も、3ヶ月の学習を経て、日本語での発表を行えるだけの日本語会話力を習得していた。

 受講生からは、「このプログラムはとても役に立った」「ぜひ次のセメスターも参加したい」「もっと日本語を練習したい」などの積極的な意見が寄せられ、日本語学習に対する高い意欲が感じられた。また、日本語会話力を身に付けただけでなく、日本人補助学生との交流を通して、日本文化への理解、学生同士のネットワークも広げることができた様子であった。

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