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PICK UP : 2011 年

2011
 

2011年12月19日掲載

レクチャーフォーラム「“私”の本ができるまで」第1回「学術図書の出版事情を知る」を開催

 衣笠キャンパスにて、人文社系専攻の大学院生、ポストドクトラルフェロー、学部生を対象にレクチャーフォーラム「“私”の本ができるまで-第1回『学術図書の出版事情を知る』」を開催した。本レクチャーフォーラムは、大学院課が主催する「大学院生のための自己力向上支援プログラム」の一つである。

 心理学、精神医学の分野の専門書・学術書を主に出版している遠見書房代表の山内俊介氏を講師に迎え、日頃聴く機会の少ない出版業界の現状、出版にかかる経費、また若手研究者が博士論文を出版した実例などをお話いただいた。山内氏は、「投稿論文は自分の名刺である。時流に乗れなくても、コツコツと投稿し続けることが大切。必ず本を書く必然性のある時期が来るので、若手研究者の皆さんはあきらめずに希望を持ってがんばって欲しい」と語った。

 参加者からは、「実際に出版業界で働かれている方のお話を聞くことができ、大変貴重な機会であった」「お話を聞き、意欲が掻き立てられた。そして、今後の研究の見通しが立った」との感想が寄せられた。

 レクチャーフォーラム「“私”の本ができるまで」の第2回を2月15日(水)に、博士論文を出版された経験のある本学大学院先端総合学術研究科准教授の天田城介氏に、「研究業績を形にすること」についてお話をいただく予定である(12月2日(金)に開催)。

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