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PICK UP : 2011 年

2011
 

2011年12月23日掲載

立命館大学の持つ技術の海外展開を目指して「立命館大学NewTechonologySeminar」を開催

 上海のミレニアム虹橋ホテル上海で、立命館大学産学官連携戦略本部の主催、丸紅株式会社の協力により、「立命館大学NewTechonologySeminar」を開催した。このセミナーは、立命館大学の持つ技術の海外展開を目的として開催したもので、2011年3月のサンフランシスコでの開催につづいて2回目の取り組みとなった。 

 今回は「日式(日本式)農業・立命館大学の取り組み」をテーマに、上海および周辺地域の地方政府の農業関係機関や企業、丸紅株式会社・立命館大学関係者など約25人が参加した。

 最初に、立命館大学研究部長の中谷吉彦教授から、立命館大学の歴史や概要、中国をはじめとする国際交流や産学官連携の取り組みについて紹介を行った。つづいて、久保幹・生命科学部教授が、「高品質農産物生産のための新規土壌診断技術(SOFIX)」と題して、立命館大学が開発した有機農業や環境保全型農業のための土壌の健康診断と安心・安全な食料生産のための土壌認証・農産物認証システムについて講演を行った。さらに、丸紅株式会社機能化学品部課長の佐藤毅氏が、「丸紅の中国における日式農業ビジネスの紹介」と題して講演をおこなった。

 それぞれ逐次通訳を挟んでの発表であったが、参加者からは熱心な質問やコメントが寄せられ、中国の農業関係者の「日式農業」への関心の高さを示した。講演後に開催された交流会でも活発な意見交換が行われた。

 セミナーの開催翌日、久保教授をはじめとした立命館大学関係者は、孫橋現代農業開発区、上海都市菜園など、中国の最新の農業技術の研究開発・普及・経営施設を視察した(11月21日 (月)開催)。

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