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PICK UP : 2011 年

 

2011年12月20日掲載

平和についての知識や関心を深める  2011年度 平和学習交流を実施

 2011年12月17日(土)、立命館大学衣笠キャンパスにおいて、立命館大学と立命館アジア太平洋大学と附属校である立命館高校・立命館宇治高校・立命館守山高校の学生・生徒が参加する「平和学習プログラム」を開催した。このプログラムは、2007年度から開催され、2011年度はAPU学生と立命館大学生、立命館高校、立命館宇治高校生、立命館守山高校の5校の学生・生徒が参加し、交流を行った。このプログラムは平和についてディスカッションやミュージアム見学を通じて、平和についての知識や関心を深めるという企画で、当日は、約11カ国・130名以上の学生が参加した。

 午前中は国際平和ミュージアムを訪問し、学生達は真剣な表情で戦争と平和に関連する展示や資料などを見て、知識を深めていた。

 午後には、英語・日本語を交えながら「世界の食料配分問題」 、「核保有が世界に与える影響」、また「多民族国家の抱える課題」等について貧困・軍事力・民族のテーマに分かれ、生徒・学生同士で議論し合い、発表を行った。発表では共通した認識を持つことの重要性や、相互理解、国際協調の重要性の大切さなど、さまざまな視点から意見が出され、参加者達は熱心に耳を傾け、質疑応答をしていた。

 夕方に行われた交流会では、参加者が持ち寄った民族衣装でのファッションショーや、ビンゴゲーム、そして、参加した生徒・学生達で互いに寄せ書きを書きあうなど、国際色豊かな交流が行われ、盛り上がりを見せた。

 参加した学生からは「平和について多様な価値観や考え方を学べて良かった」 、「英語の重要性を改めて再認識した。また、附属校生の英語能力に驚いた」、「平和について意識が高まり、自分達の立場でも平和に積極的に貢献していけることがわかった」 など様々な意見が寄せられた。

 プログラム終了後は生徒・学生同士で連絡先を交換する姿が目立ち、立命館学園のつながりに深まりをみせた。

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