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PICK UP : 2011 年

2011
 

2011年12月16日掲載

オープンリサーチセミナー「放射能汚染と“希望”」を開催

 12月15日(木)、政策科学研究科リサーチプロジェクト「多元的経済・福祉社会におけるマネジメント」の主催で、オープンリサーチセミナー「放射能汚染と“希望”」を開催した。

 セミナーでは、東日本大震災の被災地であり、福島第一原子力発電所の問題を抱える福島県から、菅野正寿氏(NPO法人 福島県有機農業ネットワーク 代表)、黒田かをり氏(一般財団法人CSO(Civil Society Organization)ネットワーク 理事)、西山祐子氏(避難者の会の代表)をお招きし、放射能問題の現状を知り、関西からできる支援を考えた。

 桜井政成・政策科学部准教授による開会の挨拶に続き、3名のそれぞれの立場から講演が行われた。菅野氏は、農業・酪農の再生について語り、「大企業に頼るのではなく、地域の産業を活性化させていくべきである」と述べた。続いて、西山氏からは、「東日本大震災を忘れずみなさんが自分のこととして考え、この教訓を活かし、共に歩んでいきたい」と語った。最後に、黒田氏は、復興支援活動について話し、「福島に寄り添い、福島に関わる人達のネットワークを広げていきたい」と締めくくった。

 その後3名からの講演を受け、活発な質疑応答が行われ、これからの復興や支援のあり方について理解を深めた。

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