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PICK UP : 2011 年

 

2011年12月15日掲載

統計処理を学ぶ「SPSSセミナー」を開催



 12月5日(月)・12日(月)の両日、衣笠キャンパスにて、大学院生を対象に「統計処理を学ぶ『SPSSセミナー』」を開催した。本セミナーは、大学院課が主催する「大学院生のための自己力向上支援プログラム」の一つである。

 講師に、日本学術振興会特別研究員PDで、専門社会調査士の資格を持つ柴田悠氏を迎え、統計の理論と統計処理ソフトSPSSの使い方について講義を行った。

 統計を学ぶことは、自身の社会調査等で得たデータを解析し、信頼性の高い研究を社会に向けて発信する能力を習得することでもある。また一方で、先行研究の調査方法・分析・結論を批判的に検討するためには、統計の知識が必要不可欠である。本セミナーでは、これらの視点を踏まえた講義を行った。具体的には、まず統計に用いる基礎概念、有意水準や相関係数の考え方、検定の基本を学んだ。次いで、事例として世界価値観調査を用い、実際にSPSSを使いながら分析方法やグラフ作成を行った。

 受講生からは、「SPSSについて良く知らなかったが、このセミナーを通じてわかりやすく学ぶことができた。」「SPSSを用いて統計処理をするときに必要な基本知識について体系立てて説明してもらい、よく理解できた」との感想が寄せられた。苦手意識を持っていた統計・統計処理に対し、本セミナーを通じて興味を抱くようになり、自分の研究に応用できる基本スキルを習得できたようだ。

大学院生のためのさらなる学び

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