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2010
 

2011年01月11日掲載

庶民革命~生みの苦しみの真っ只中~ 第13回「全国知事リレー講義」開催

 12月21日(火)、衣笠キャンパスにて、第13回「全国知事リレー講義」を開催した。今回は講師に名古屋市長の河村たかし氏を迎え、「庶民革命~生みの苦しみの真っ只中~」というテーマで講義を行った。

 河村氏はまず、自身の人生経験について語った。商家の息子であった河村氏だが、会社の方針について父親と論争し、28歳の時に検事になろうと法律学校に入学した。挫折はしたが、この経験から「人生再挑戦主義」という考え方を学んだと述べた。

 また、「日本と外国の政治が決定的に違うのは、外国は政治家がボランティアであるという点だ」と述べ、日本を「職業議員国家」だと揶揄した。「実際に市長になってみて、自分の年齢の平均所得があれば生活していけると感じた」とも述べた。

 「市民税1割減税」をめぐる考え方について河村氏は「商売と同じように、政治でも価格競争を行うべきだ。たとえば、名古屋市では学生定期券を、バス・地下鉄全線乗れるようにし、値段も下げた。たくさん利用されれば、コストが余分にかかることなく、売り上げが増える」と述べた。

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