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PICK UP : 2010 年

 

2010年12月22日掲載

山形大学・立命館大学 2010年度学生交流成果報告会を実施

 12月18日(土)、山形大学東京サテライトにて、山形大学・立命館大学の包括的協力協定*に基づき、2010年度学生交流成果報告会を実施した。

 報告会で学生たちは、相互の大学訪問時に行ったフィールドワークやグループワークの実施報告とそれらから得られた知見を基に、両大学の学長に対して政策提案のプレゼンテーションを行った。

 立命館大学の学生は、「地域と大学のつながり」をテーマに「学生気質」や「学習のための拠点の有無」、「地域と大学の結びつき」の観点から両大学の相違点や共通点などの報告を行った。
 また、学生・地域・大学の三者の交流が個別・散発的に行われており、「交流の組織化」が図られていない現状に対する問題提起をし、今後三者がより密接に結びき、交流を活性化させるために大学が果たしていくべき役割について提案。大学が学生と地域とのネットワークの核となることで相互理解が進み、学生の学びと成長が促進され、新たな協同の形が期待されるとした。

 川口清史・立命館大学長は、「単に学生気質や大学のあり方の相違点・共通点を比較するだけではなく、両者の成り立ちや歴史、地域の中での位置付けなどがなぜ違うのか、どのように違うのかをさらに掘り下げて考え、そこから得た気付きを自身の学習や研究活動に活かして欲しい」と述べた。



*2008年6月19日に両大学が「学生中心の大学づくり」の更なる推進を目指し締結された協定である。

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