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PICK UP : 2010 年

2010
 

2010年12月17日掲載

「学生と市内企業のマッチング事業」~学生の市内企業への定着促進に向けて~を開催

 12月9日(木)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)において、『学生と市内企業のマッチング事業』~学生の市内企業への定着促進に向けて~を開催した。これは、草津市が事務局を務め、産学官連携による地元企業支援を行っている「大津・草津地域産業活性化協議会」が立命館大学と協働して行ったもので、経営学部の黒木正樹教授が担当する「ベンチャービジネス論」講義に地元企業の経営者を迎え、現在の取り組みなどについて直接学生に向けて発信し、地元へ人材を誘導、定着させることをねらいとしている。
 2回目の今回は、日本ガラストロニクス(株)代表取締役社長・桂賢氏を講師に迎え、講義を行った。

 講義では、桂氏が自身の起業経験を踏まえて、日本ガラストロニクス(株)の事業内容や実際に行っている環境への取り組み、地球温暖化防止への取り組みを中心に語った。講義の中で、桂氏は「みなさんにぜひ覚えて帰って欲しい。自然は過去からの贈り物ではない、未来からの預かりものなのだ」と述べ、加えてリオ・デ・ジャネイロで開催された「地球環境サミット」でのセヴァン・カリス・スズキのスピーチを紹介し、環境への配慮の大切さを語った。

 講義の最後に、桂氏は自身の起業経験・経営経験を踏まえて「好きな言葉は『温故知新』。過去を振り返ることは、起業家としても大切なこと。私の人生の師は仕事。仕事から人生・教訓を学んできた」と話した。また、「起業するには、自分の責任ですべてのことを成し遂げようという胆力が必要」と学生へエールを送った。

 講義では質疑応答の時間もあり、参加した学生から多くの質問がよせられ、みな熱心に講義に耳を傾けていた。

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