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2011年01月06日掲載

根岸英一教授が立命館慶祥に来訪!ノーベル賞受賞記念特別講演会「夢と幸せを求めて」を開催

 ノーベル化学賞を受賞した根岸英一氏(米パデュー大学特別教授、北海道大学触媒化学研究センター特別招聘教授)が立命館慶祥中学校・高等学校を訪れ、「夢と幸せを求めて」と題した講演会を開催した。


 講演会で根岸さんは、「ノーベル賞は1,000万分の1の確率で取れるといわれています。1,000万人に一人と聞くととても遠い世界のように思えますが、『1,000万=1,000×1,000×10』と考えてみてください。みなさんは、学問でも芸術でもスポーツでもどんな分野でもいいので、まず得意分野で1,000人の中で1番になることを目標にして欲しい。ここから自分の適性が見えてくるはず」と生徒へ激励のメッセージを述べた。


 また、受賞については、「賞を取ることが大切なのではなく、そこまでの過程が大切で、様々な『発見』はとても楽しかった。これから未来を担うみんなには、ノーベル賞に是非チャレンジをしてもらいたいし、競争環境にあえて身をおき、生きる力を身につけて欲しい」と熱く語った。


 講演会は、2010年12月25日(土)に開催。生徒・保護者約1,800名が参加し、壇上で受賞メダルが披露されると大きな歓声があがった。生徒からは「これからの社会で競争を恐れずに頑張りたい」と力強い声があった。
講演後には、夢の原点である化学室で交流の場が設けられ、生徒には忘れられないクリスマスプレゼントとなった。

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