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PICK UP : 2010 年

2010
 

2010年12月15日掲載

「第7回立命館大学 学生ベンチャーコンテスト開催」

 12月4日(土)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて、第7回立命館大学学生ベンチャーコンテストを開催した。
 学生ベンチャーコンテストとは、起業家精神を持つ、時代の開拓者たちを立命館大学から輩出することを目的とし、発表者が互いのビジネスプランを競うものである。実際に過去6度のコンテストからは、5社以上の会社が生まれている。

 7回目となる2010年度は、「日本一感動するベンチャーコンテスト」をコンセプトに挙げ、計56件にも及ぶ応募の中から、2回にわたる審査を勝ち抜いた6組が、地域の企業経営者にプランのブラッシュアップ(メンター)サポートを受けたうえで、当日の最終審査会に望んだ。

 実行委員会である学生団体F-DooRs代表、松原圭司さん(経済学部2回生)による挨拶の後、決勝プレゼンテーションへと移った。
各プラン発表後には、質疑応答の時間が設けられ、審査員からは鋭い指摘と白熱したやりとりがあり、また発表者はそれぞれプランにかける想いを語り、白熱したコンテストとなった。

 審議後、最優秀賞は、団体「ミライロ」による、「ユニラボ~障害者のITリテラシー向上による雇用促進~」に決定。代表者である垣内俊哉さん(経営学部3回生)には、賞状と賞金が手渡され、会場からは賞賛の拍手が送られた。
 垣内さんは、「協力してくれた人たちや、アドバイスを下さった方々のおかげです。ビジネスコンテストはこれからの社会にとても必要なことだと思います。」と語った。

 また、観客が審査員となり、最も多くの票を集めた発表者に送られる「オーディエンス賞」には、接戦の末、団体「THE ONE」代表・許成原さん(経営学部3回生)の「ちょこっとアンケート~新たなアンケートへ~」が賞を獲得した。

 中谷吉彦・研究部長は、「世の中のトレンドを見極めたプランが多かった。技術系が少なかったのも特徴。何かもうひとつ磨けばもっと良くなる。」と総評した。

 コンテスト終了後は、会場をエポック立命21に移し、交流会を行った。
 学生たちからは、社会人と語らえる機会を積極的に活かし、今後の未来設計に役立てようとする積極的な姿勢が見受けられた。

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