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PICK UP : 2010 年

2010
 

2010年12月09日掲載

アンテナを広げ、声を大にして言うことが大切 サラリーマン冒険家・坂本達氏トークライブ開催

 11月24日(水)、衣笠キャンパス諒友館地下カフェ・Rossoにて、国際協力ナビ主催「国際人の履歴書2010」第4弾を開催し、株式会社ミキハウス人事部の坂本達氏をお招きし、トークライブ「自転車に夢のせて」を実施した。

 坂本氏は、入社して4年目の1995年、4年3ヶ月の有給休暇扱いで、自転車世界一周の旅に出た。少年時代にパリで見たツール・ド・フランス(世界最大の自転車レース)に魅せられ、『自分の五感で世界に触れたい』という好奇心が彼を旅へと導いた。

 ギニアの民族衣装に身を纏って登場した坂本氏。とあるアフリカの村で歓迎を受けた時のエピソードを語る中で、坂本氏は「本当の国際理解というのは、相手が大事にしているモノ・文化を、自分も大事にできることなのだと悟った。心の根底にあった父の教え『当たり前と思ってはいけない。全てのことに感謝をしなくては』が蘇った」と語った。

 また、坂本氏は、「何かしたいことがあったら、アンテナを広げ、声を大にして言うことが大切」と語った。世界一周帰国後も「夢の架け橋プロジェクト」や「恩返しプロジェクト」に携わっている。

 参加した学生からは、「夢というものは人から人へ伝わっていくところから始まることを改めて理解しました」「少し自分を信じるようになりました」などのコメントがあった。坂本氏のメッセージはしっかりと学生たちに届いていた。


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