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PICK UP : 2010 年

2010
 

2010年12月07日掲載

立命館大学書道部と慶熙(キョンヒ)大学校書道部との学生交流を実施

 11月30日(火)から12月3日(金)まで、立命館大学の協定校である韓国の慶熙(キョンヒ)大学校にて、両大学の書道部による学生交流を行った。

 本学と慶熙大学校は1994年より文化・スポーツ交流協定に基づく課外活動交流の実施と課外活動交流協定を結んで以来、毎年学生の交流を行っており、2010年度で17回目の交流となる。今回は創部45年を迎え、留学生も含めて活躍している書道部が選出された。

 今回の交流では、両書道部の学生による合同作品制作を行った。漢字による楷書や隷書(れいしょ)の作品をはじめ、ハングル文字のみによる作品の制作や、日韓で活躍する韓国のアーティストグループの歌詞の一部を両言語で翻訳して作品を作るなどバラエティーに富んだ共同作品4点を展示した。
 展示会も行い、両大学の学生がこれまでに制作した作品を展示し、慶熙大学校の学生や教職員にも関心を持ってもらうなど、有意義な会となった。特に日本固有の『かな文字』 や漢字とかなの入り混じった『調和体』の作品は、初めて目にする人も多く、作品の意味や内容について興味深く学生達に質問していた。また、本学生が初めて書いたハングル文字の美しさに、慶熙大学校の方々は感動していた。

 今回の交流を終えて、参加者の柳瀬沙希さん(文学部3回生)は「韓国のハングル文字の奥深さや、日本とは異なる書道の形式を学べたことは非常に意義深く、今後の作品作りに大きく活かしていきたい」と述べた。また書道部代表の吉武咲枝里さん(文学部3回生)は「日本の作品に関心を持ってもらえたことは自分たちの自信につながった。今後も書道の活動を通じて、日本の伝統や文化を国際社会に伝えていきたいと思う」、など、今回の交流を通じて国際的な関心も広がったようだった。

 2011年は慶熙(キョンヒ)大学校の課外自主活動団体が本学を訪問し、本学の団体と交流を持つ予定である。

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