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PICK UP : 2008 年

 

2008年01月10日掲載

映画「ひめゆり」上映会開催

 12月12日(水)、立命館大学衣笠キャンパス以学館2号ホールにて立命館大学国際平和ミュージアムの主催で映画「ひめゆり」の上映会を開催した。この映画は、ひめゆり学徒が沖縄戦でどのような過酷な体験をし、何を感じていたのかを、実際にひめゆり学徒だった方々の体験を基に描いた長編ドキュメンタリー作品である。
 
 上映会では、本作品の監督である柴田昌平監督と秋林こずえ国際関係学部准教授による対談も行われた。対談では、柴田監督がこの映画の撮影を始めたきっかけや沖縄での取材で感じたこと、苦労したエピソードなどについて語った。

 柴田監督は最後に来場者に対して、「一人でも多くの人にこの作品を見てもらいたい。そして今日見た人には友人などにこの作品のことを伝えてほしい。また、沖縄のひめゆり資料館のほうにも一度足を運んで、ひめゆり学徒だった方の体験談を聞いてみてほしい」とメッセージを送った。

 対談の前後には、2回にわたって映画「ひめゆり」の上映を行った。2回の上映ともに多くの来場者が映画を鑑賞した。映画を鑑賞した武樋咲子さん(産業社会学部3回生)は「教科書ではひめゆり学徒の話を一つの出来事としてしか勉強しなかったが、実際に体験した人の話を聞いて、当時の悲惨さを痛感した。より一層平和の大切さを実感した」と感想を語った。

 本映画は随時全国でも上映する予定だが、京都では2008年1月12日~1月25日の間、京都市下京区の京都シネマで上映する予定。

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