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2010年8月4日掲載

「日本を変える」人になる  「日本を変える」政策プランニング力養成塾 前期成果発表会を開催!

 7月17日(土)、衣笠キャンパスにて、エクステンションセンター主催、「『日本を変える』政策プランニング力養成塾」受講学生による前期成果発表会を開催した。

 「『日本を変える』政策プランニング力養成塾」は、コーディネーターに鈴木英敬氏(元経済産業省)を迎え、社会で発生する様々な課題に対する多角的な視点やアプローチ法などを学びながら、興味・関心を引き伸ばし、将来の社会をリードする人材として求められる発想力、自ら考え・行動する力を養成することを目的としている。

 今回は鈴木氏の他、講評者として、大貫繁樹氏(経済産業省中小企業庁金融課課長補佐)、杉田水脈氏(元西宮市役所子育て支援グループ)、友田景氏(元柏原市議)の3氏を招き、活発な意見交換が行われる発表会となった。

 学生は、①「地方を活性化するためにできることは?」、②「日本企業の国際競争力を高めるには何が必要か」、③「少子化をストップさせるには?」、④「裁判員制度は本当に必要か?」、⑤「日本に必要な外交政策とは何か?」という5つのテーマでゼミを形成し、5月からの2ヶ月間、調査・研究を行い、ゼミごとに前期の講義や自主ゼミの成果を講評者の前で発表した。学生ならではのオリジナルでユニークなアイデアも多く出された。

 発表後、講評者から、自身の職務内容や活動経験を踏まえ、内容面・プレゼンテーション面に対し、幅広い視点での講評があった。

 大貫氏は「政策は政治家だけがつくるものではない。政・官・民が一体となって考えるべきこと」と語った。最後に、鈴木氏からは「達成感を得るためには、妥協は排除すること。目標に向けて全力で取り組んでほしい」と学生を激励した。

 このプログラムは後期からは「グローバル」な視点を加えた講義を展開する。12月には、1年間の総まとめの発表を行う予定である。

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