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PICK UP : 2007 年

2007
 

2007年12月26日掲載

「仕事と人生」を考えるキャリアデザインセミナー第2弾「グローバル戦略」と「企画力」開催

 12月15、16日に衣笠、びわこ・くさつの両キャンパスにおいて、「『仕事と人生』を考えるキャリアデザインセミナー」が開催され、200名を超えるキャリアアドバイザー(若手卒業生)と学生約1000人(両キャンパス延べ人数)が参加した。このセミナーはキャリアオフィスが主催し、進路就職支援の柱であるスチューデンツネットワーク(PL・JA・CA)を活かした「CA懇談会」に合わせて企画したもので、今年度2回目の実施となる。

 第1回のワークライフバランスに引続き、第2回は「グローバル戦略」、「企画力」をテーマとし、卒業生と学生がともにキャリアデザインを学んだ。

 びわこ・くさつキャンパスでは、商社マンとして世界を舞台に活躍されている三井物産戦略研究所杉山秀雄氏を講師に招き、「グローバルに活躍できる日本人としてのビジョンの持ち方」をテーマに講演があった。杉山氏は冒頭、常に経営理念を念頭におきつつ自分の果たす役割を考えながら働いてきたご自身のキャリアを紹介した。「国際人として必要な要素は、社会貢献に通じる夢や志を持ち続けること、日本人のアイデンティティを大切にすることである」とのメッセージに込められた、国際舞台での活躍を考えていくための生き方、働き方を含めたキャリア観を考える講演となった。終了後は卒業生・学生からの質問が途切れることなく、大幅に時間を延長し継続された。

 衣笠キャンパスでは、「人を動かす企画力」をテーマに、立命館大学経営学部佐藤典司教授が、自身の広告業界での経験も織り交ぜ、問題意識を持って日常のできごとを捉える重要性を力説し、高度な情報収集力が発想・企画を生み出すと述べた。また、企画を実現していく過程では、ひとりでできることには限界があり、「人を巻き込むこと」が何よりも大切であると強調し、多くの仲間と共感・共有できるからこそ、企画は実現すると述べ、大きな拍手の中、講演は終了した。

 セミナー終了後は、キャリアアドバイザーと学生が「仕事と人生」について真剣に語り合い、異業種交流会も交え、夜遅くまで懇談は続いた。

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