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PICK UP : 2007 年

2007
 

2007年12月12日掲載

第11回アドヴァンスト経営学講演会シリーズ「コーポレート・コミュニケーションの現場から」開催

11月29日(木)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて、アドヴァンスト経営学講演会シリーズの第11回目および、2007年度 国際経営学科連続講演(外部講師招聘)第4弾を開催した。今回は、立命館大学経済学部出身で、松下電器産業株式会社 コーポレート・コミュニケーション本部 ブランド・プロモーション・グループ ブランド・プロモーション企画室室長の高橋克実氏を講師として招いた。高橋氏は「コーポレート・コミュニケーションの現場から」と題し、講演を展開。松下電器での5年間の社長通訳体験談や国際広報の実践例、英語学習方法を紹介した。

高橋氏は、松下電器の事業展開や広報体制の変遷などを英語と日本語で説明。また松下電器で社長の通訳を5年間担当された経験から、「独自のツールでメモはしっかり」や「エネルギーの配分は、準備50、本番30、フォロー20」といった社長通訳の5ヵ条を具体的な例を示しながら紹介した。その他、点ではなく面で展開されるイベントなどでの統合発信の例や国際広報の5ヵ条など、多岐にわたる広報のあり方をビデオや写真を用いながら説明した。
また高橋氏は、「語学は“語楽”not“誤学”」という自論を紹介し、「語学の勉強を楽しむことができたら130%マスターできる」と英語習得のヒントをアドバイス。そして、英語の学習法について言及すると、シャドーイングと呼ばれる学習法(耳から聞いた英語を即真似て口から発するというトレーニング)を紹介した。
最後に行われた質疑応答では、学生などからの質問に英語や日本語で回答。その中で高橋氏は「就職活動をする際には、会社研究の前に自分研究の方が重要」と語り、そして世界で活躍するには必ず英語が必要であることを強調した。

会場では、多くの学生や教員などが聴講に訪れ、英語と日本語で展開する講演に熱心に耳を傾けていた。最後の質疑応答では会場から次々と質問が飛びだし、活気のある講演会となった。

アドヴァンスト経営学講演会シリーズの詳細はこちら

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