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3月2月1月
 

2010年2月8日掲載

「2009年度 立命館大学 産学協同アントレプレナー教育プログラムの成果報告会・交流会」-Entrepreneurship Education Program Annual Achievement Forum- を開催

 2月3日(水)びわこ・くさつキャンパス(BKC)ローム記念館において、立命館大学産学協同アントレプレナー教育プログラムの成果報告会・交流会を開催した。

 立命館では、「起業家」に代表される「自律的で創造的な人材」「起業家精神(アントレプレナーシップ)に満ちた人材」の輩出を社会が期待していることを受け、BKC文理6学部共通のプログラムとして「産学協同アントレプレナー教育プログラム」を展開している。座学だけではなく、とりわけ実践科目に力を入れるこのプログラムは、次年度からこのプログラムに参加する学生を加え、実際にインターンシップを行った学生や学生ベンチャービジネスコンテストの受賞者が登壇する成果報告会を毎年行っている。

 成果報告会では、はじめに齋藤雅通経営学部長が登壇し、アントレプレナー教育について説明。続いて経営学部客員教授の山口俊介氏が「アントレプレナー教育を通して、新しい価値の創造、社会貢献、支え合いを学び、誰かに必要とされる人になって欲しい」と学生への期待を語った。この後、夏季のアントレ・インターンシップを体験した学生による成果報告、2009年12月17日に行われた第6回立命館大学ビジネスプランコンテストの受賞者によるプレゼンテーションへと移り、各学生による意欲的な発表がなされた。

 基調講演では、㈱TSUNAMIネットワークパートナーズ代表取締役・呉雅俊氏が登壇。「起業家から見た大学に求める教育」というテーマで、起業家には何が必要か、起業家を育てるためにはどうすればいいのかを自身の経験を交えて来場者に訴えた。講演中、呉氏は「起業家というのは突拍子もない発想をもっている。それは無理だと言わず、認め続けてあげることで起業家は育つのではないか」とアントレプレナー教育に対する提言を行い、来場者も真剣な顔つきでその提言に聞き入った。

 その後、黒木正樹・経営学部副学部長が閉会の挨拶を述べた後、会場を移しての交流会が開かれた。

 交流会には、25のコンソーシアム協力企業や学生団体のPRブースも設けられ、広く学生と社会人の交流がなされた。初めて触れ合う社会人の経験豊かな話に多くの学生が熱心に耳を傾ける姿が会場中で見られ、大盛況のうちに交流会は幕を閉じた。

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