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PICK UP : 2010 年

 

2010年01月28日掲載

第13回「全国知事リレー講義」を開催

 12月24日(木)衣笠キャンパスにて第13回「全国知事リレー講義」を開催した。今回は奈良県の荒井正吾知事を迎え、「日本と東アジアの交流-平城遷都1300年の奈良とアジアをまたいで- 」をテーマに講義を行った。

 荒井知事は「奈良は文化を受け入れ、大切に保存してきた街。2010年から始まる1300年祭は、1300年を祝うと共に文化を送り出してくれた土地への感謝をする場にしたい」と語った。また、これからの東アジアについて「東アジアの同一性と異質性を尊重し、各国の民族の伝統的価値観を相互伝達する必要がある。バイラテラルからマルチラテラルへの変化が必要だ」と述べた。

 講義の最後には「歴史を国家資源としてみることが大切である。1300年でグローバルゼネレーションの流れの中で、国家という枠組みが心もとなくなっているが、自国の文化を愛する国の方々の歴史観を学ぶ必要があると思う。学生の皆さんも日本の歴史に興味を持って欲しい。」と語った。

 会場には多くの学生たちが集まり、荒井知事の講義に聞き入った。

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