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PICK UP : 2009 年

 

2009年12月31日掲載

第2回金融キャリアセミナー~企業のグローバル化と証券アナリスト資格~を開催

 12月16日(水) びわこ・くさつキャンパスにて、第2回金融キャリアセミナーを開催した。今回のテーマは「企業のグローバル化と証券アナリスト資格」。三井物産株式会社・グローバル戦略室の浅川博人氏をパネリストに迎え、トークセッションを行った。司会は三好秀和教授(経営管理研究科)が務めた。

はじめに浅川氏からご自身の経歴が紹介された。三好教授からは、なぜ金融資格を取得したのかとの問いに対し、「世の中に貢献できる公的なことに従事したいという思いが学生のときからあった。商社を選択した理由はそこにある。仕事の規模が大きいので、その内容を理解し、相手を説明するにはファイナンスの知識が不可欠になる。ファイナンスはビジネスでは英語よりも共通言語だ。」と語った。
 また、今回のテーマである証券アナリスト資格について浅川氏は「もともと数学が苦手だったがアナリスト資格は、合格率から見ても決して難関ではない。合格への意欲さえ持てば努力が報われる資格でもある。試験が1次、2次とあるため長期間の努力が必要だが、その時間の中で自分が興味があるか否かが見極められる。商社の中では希少価値のある資格でもある」との話もあった。
質疑応答では、浅川氏の将来のヴィジョンを実現するための実現方法などの質問があった。

 最後に三好教授から学生に向けて「ファイナンスは現実的な学問である。ビジネスを行う上での共通言語だ。ビジネスや経済・金融の動きを知るためにファイナンスの知識が助けてくれる。自分が将来、どういう仲間と、どういう場所で、どのような知識をもって働くかという意識を持って職業を選択してほしい。自分のヴィジョンを持っていれば、企業に就職しても自分の考えできちんと行動できる。」とのメッセージが送られた。

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