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2010年1月21日掲載
立命館大阪オフィス講座 第15回「京料理解体新書」を開催
1月13日(水)立命館大阪オフィスにて、大阪オフィス講座「京料理解体新書」を開催した。
立命館大阪オフィス講座は今年で11年目を迎える一般公開講座。夏から翌年の春にかけて全25回、立命館大学の教員や卒業生を迎えて多彩な学びを展開している。その15回目となるこの日は、京料理店の老舗「木乃婦」三代目若主人(1990年 法学部卒)の高橋拓児氏が講演した。
高橋氏は日本の料理の原始から現代に至るまでの軌跡を辿り、日本人が追い求めてきたおいしさ、食へのこだわりを時代時代の食事の写真を交えながら紹介。また、日本人が海外の食を貪欲に取り込んできたことを紹介し、「京料理というジャンルは実は曖昧なものであり、さまざまな食の融合の結果である。これからも日本は多くの国の食と融合し、おいしさを追求していくだろう」と日本の食の未来にも言及した。
講義中、高橋氏が用意したお菓子とお茶が振る舞われ、受講者は五感で日本の食文化を学んだ。







