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2009
 

2010年01月06日掲載

映像学部リレー講義「クリエイティブ・リーダーシップ・セミナー」 第13回 開催

 12月2日(水)、衣笠キャンパスにて、映像学部のリレー講義である「クリエイティブ・リーダーシップ・セミナー」の第13回目を開催した。

 今回は、ゲームクリエイターやゲームプロデューサー として活躍し、株式会社ゲームリパブリック代表取締役社長を勤める、岡本吉起氏による講義が行われた。

 第1部では、ゲームだけでなくすべてのクリエイティブ職に通ずる法則や、経営手法などについて話があった。岡本氏は、「会社とはそれぞれの能力を持ち寄って、一人で得るよりも大きな収入を得るための団体であり、万能型の人よりも、一つ特化したものを持っている人を必要している」、と語った。そのためには、「限られた時間の中で、様々なものを削れるだけ削ることが必要であり、何かを犠牲にしなければならない」、と述べた。講演中は楽しいエピソードも紹介され、和やかな雰囲気で進んだ。

 第2部では、岡本吉起氏と、担当教員である中村彰憲教授によるパネルディスカッションが行われた。
 不況や学生の就職難など「経済環境変化のインパクト」への質問に、岡本氏は「不景気だからこそ学生に運がある」と語った。また「インターフェイス時代」についてや、「グローバル市場を開発段階から意識するには」、「培ってきたプロデューサーマインドを世界で生かすには」などの質問があがった。最後「学生時代にやるべきこと」について、「人に使われて光る能力と、人を使って光る能力を身につけること」、また「メジャーな作品をたくさん見ることで、売れるものが何かを理解すること」などを挙げ、「一生自分が食べていくための道具を持つことが必要」と学生にアドバイスを送った。他にも会社紹介のビデオや、日本で未発表のゲームのプロモーションビデオが流された。

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