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PICK UP : 2009 年

 

2009年12月18日掲載

歴史都市防災研究センター 第5回文化遺産防災シンポジウムを開催

 12月13日(日)衣笠キャンパス創思館カンファレンスルームにて、「文化遺産-伝統を災害から守る-」をテーマにシンポジウムを開催した。(財)奈良屋記念杉本家保存会事務局長の杉本節子氏から「京町家『杉本家住宅』の保存活動について」、(株)老松代表取締役社長の太田 達氏から「京都花街の形成と災害」、NHKエンタープライズエグゼクティブプロデューサーの大井徳三氏から「文化財保護とマスメディア」、(財)祇園祭山鉾連合会副理事長の吉田孝次郎氏から「山鉾と天明の大火。町衆の知恵」と題する4件の発表があった。約100名の参加者は、京都の文化に造詣の深い発表者の興味深い話に聞き入っていた。

 今年度末で、学術フロンティア推進事業「文化遺産と芸術作品を自然災害から防御するための学理の構築」プロジェクトが終了するため、その研究メンバーによる成果の発表会が当日の午前中に行われ、22件の発表があった。ここでは熱心な議論が交わされた。また、その成果を歴史都市防災研究センターにパネルにして展示し、シンポジウムの終了後、研究メンバーによるパネルの説明・解説も行われ、シンポジウムの参加者が熱心に話を聞く姿が見られた。

 しばらくの間、歴史都市防災研究センターにて継続展示するので、是非御覧下さい。

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