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PICK UP : 2009 年

 

2009年12月17日掲載

立命館イノベーションフェア2009を開催

 12月11日(金)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)ローム記念館にて、立命館イノベーションフェア2009を開催した。
 未来を考える祭典として毎年開催しているこのフェア。今年は『学生支援活動』、『産学連携活動』、『ベンチャーインキュベーション活動を軸とした技術移転』にスポットを当て、全6つにわたる企画を通して、これまでの成果発表と社会への提言を目的に開かれた。

 20社がそれぞれ自社の取り組みを紹介する1階の企業ブースには多くの学生が参加し、普段聞くことのできない企業の話に熱心に耳を傾けていた。
3階のホールで開催したのは1次選考を突破した10組の学生による第6回立命館大学学生ベンチャーコンテストの最終選考。それぞれ工夫を凝らしたビジネスプランを発表するプレゼンテーションが行われ、中でも「Made in Tokushima!!~徳島から四国へ~」という  
プランを発表した「徳島の男ブランド徳島ん」代表の冨浪真樹さん(経済学部3回生)が見事最優秀賞を勝ち取った。

 そのほか、文部科学省の渡辺栄二氏やアメリカ・ヨーロッパ・アジアを代表するパネリストを招いて、地域をキーワードとした取り組みや、産学官連携の実態を紹介した「グローバル産学官連携カンファレス」、サムコ株式会社代表取締役社長の辻理氏を迎えて中小・ベンチャー企業がどうあるべきかを考えた「中小・ベンチャー企業への提言」など、学生にとどまらず、社会的関心の高い講演会が行われ、学内外から多くの人が詰めかけた。

 また、博士課程の大学院生によるポスターセッション形式の研究報告も同時開催された。社会人だけでなく、普段は発表の機会が少ない学生の研究発表も行われた。「立命館大学機械システム系博士号学位取得者招待講演会」も開催され、現在様々な方面で活躍している本学卒業生が母校で講演を行い、熱心に抱負を述べた。

 すべての企画が終了した後も表彰式を兼ねた懇親会が設けられ、当日参加した企業や学生が一堂に揃って交流を図り、大きな賑わいをみせた。

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