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PICK UP : 2009 年

2009
 

2009年12月16日掲載

京都府立堂本印象美術館「印象作品の表裏―本画と下絵―」開催中

 2009年12月4日から2010年3月7日まで、京都府立堂本印象美術館において、「印象作品の表裏―本画と下絵―」を開催している。

 伝統的な日本絵画では、一つの作品が製作されるまでにたくさんの素描と下絵が繰り返し描かれる。作品として世に出される前に、画家自身のために描く絵である「下絵」は通常人に見せるものではないが、今回の展示では本画とともに、素描や草稿・小下絵・大下絵など多くの工程を展示している。

 1階から2階まで、「婦人公論」という雑誌の表紙を飾った小さな絵から「木華開耶媛」といった大きな絵に至るまで約60点にわたって展示され、作品が出来るまでの印象の試行錯誤を垣間見ることが出来る。
 また、印象構想し、自身のデザインを取り入れて建てたこの堂本印象美術館の構想スケッチなど約40点を展示するミニ企画も同時に開催中だ。

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