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PICK UP : 2009 年

2009
 

2009年12月09日掲載

言語教育情報研究科講演会開催

 11月28日(土)、創思館カンファレンスルームにて言語教育情報研究科主催の講演会及びパネルディスカッションを開催した。第一部では日本言語政策学会会長、大学英語教育学会専務理事の田中慎也氏が『国際化の進展と言語(英語)教育・教員養成の課題』について講演を行った。講演では、1.言語教育の基礎 2.国際化の検証 3. 外国語(英語)教育の理念と方向性 4. 外国語教育学の4面性 5. 外国語(英語)教員の人材育成 6.外国語教育制度上の諸課題 7.外国語能力の国際的通用性 8.教員養成の諸課題 という8点について、90分にわたり話された。

 第二部のパネルディスカッションではGP事業※の成果報告及びGP事業の一つであるTESOLプログラムを中心にパネリストから報告をおこない、その後、湯川笑子文学部教授の司会で、出席者とのディスカッションを行った。パネリストにはTESOLプログラムに参加した院生からの報告、また新たに設置した学校教育臨床研究科目群の中の、「クラスルーム・リサーチ」や「アクション・リサーチ」科目担当の中森誉之氏(京都大学准教授)と、学校インターンシップ受け入れ先である京都府立山城高校の中田好則氏(京都府立山城高校英語科教諭)より、これからの英語教員に求められることについて報告・提言を頂いた。また、津熊良政言語教育情報研究科教授より現時点におけるGP事業の成果報告を行った。

 その後、報告者及び参加者との意見交換が行われ、有意義な時間を持つことができた。

※文部科学省が選定、支援するプログラム「大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)」に選ばれている「国際通用性を高めた言語教育専門家の育成」

本学のGP等教育支援プログラムについての詳細はこちら

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