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PICK UP : 2009 年

2009
 

2009年12月08日掲載

映画「京都太秦恋物語」がクランクアップ

 11月22日(日)に9月にスタートした、立命館大学と松竹の共同製作映画「京都太秦恋物語」の撮影がクランクアップした。立命館大学客員教授でもある山田洋次監督や松竹映画撮影陣の指導のもと映像学部生22名がスタッフとして参加。2年をかけたプロジェクトは大詰めを迎えている。

 撮影はおよそ2ヶ月にわたり大映通り商店街(京都市右京区太秦)や立命館大学衣笠キャンパスを中心に行われた。この日、最後の撮影となったのは、立命館大学の学園祭のワンシーン。300人のエキストラが参加し、にぎやかな学園祭の雰囲気を再現した。
今後は、クランクアップから、ポスト・プロダクション過程および広報活動を実践する予定。


<撮影までの道のり>
【2008年度 前期・後期】
『特殊講義 映画シナリオ創作実践』を通して、山田洋次監督のシノプシス「京都太秦恋物語」を劇場用映画のシナリオに完成するべく、シナリオ・ハンティングや商店街調査、調査映像の撮影、シナリオ執筆を実施。前期は、リアルな生活感と活力を伴った商店街独自の魅力を映画作品内に再現するために、大映通り商店街の生活風景や各店舗の日常生活など、シナリオ創作にかかわるフィールド・ワーク調査を行い、後期は、前期調査をふまえたうえで、シナリオ執筆。受講生たちは、映画制作の原点となるシナリオについて、企画、主題設定、綿密な観察調査、キャラクター造形、映像的視点にもとづいた劇作および文章化、シナリオ改稿までの全制作過程を実践的に学んだ。

【2009年度 前期】
『特殊講義 映画創作実践』を通して、08年度のシナリオから改稿を重ねた山田洋次監督・佐々江智明共同脚本「京都太秦恋物語」にもとづき、映画製作にかかわる全工程を実践する実習型授業。前期はプリ・プロダクション期間としてシナリオ・ハンティング、ロケーション・ハンティング、撮影に向けた準備・練習等を行った。

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