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PICK UP : 2009 年

2009
 

2009年11月05日掲載

第7回天野和夫賞授与式を挙行

 10月30日(金)、立命館大学衣笠キャンパスにて、第7回天野和夫賞授与式を挙行した。

 天野和夫賞は、天野和夫元立命館総長・学長のご令室である天野芳子様からのご寄附に基づき、立命館大学大学院修了者および法の基礎理論に関わる研究者の中から、特に優れた業績をあげられた方を表彰し、その研究を奨励することを目的として2003年2月に制定された。

 授与式では、受賞者である廣峰氏が「指導教授の吉村教授だけでなく、多くの先生方に指導していただいた結果の受賞だと思う。多くの先生方からの指導は、私の大きな財産である。名誉ある賞をいただけたのを契機に、学界の発展に寄与できるよう精進したい」と述べられた。
 最後に、天野芳子様から受賞者に対し激励の挨拶があり、今回の受賞者の研究が天野和夫賞の趣旨にそった素晴らしい研究であるとの感想と、受賞者の今後のさらなる研究への期待を述べられた。


第7回(2009年度)天野和夫賞 受賞者
・佐々木健氏
(卓越した研究成果をもって本学大学院法学研究科において課程博士の学位を取得した者)
博士論文:「ドイツ親子法と子の意思の尊重―憲法と民法、実定法と手続法、司法と福祉の協働―」

・廣峰正子氏
(卓越した研究成果をもって本学大学院法学研究科において課程博士の学位を取得した者)
博士論文:「民事責任における抑制と制裁」

・木村直人氏
(特に優れた成績をもって本学大学院法学研究科において修士の学位を取得した者)
修士論文:「特許製品のリサイクルと焼尽理論」

・大内孝氏
(法の基礎理論研究において優れた研究をもって学会に貢献した者)
「アメリカ法制史研究序説」(創文社、2008.12)

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