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PICK UP : 2007 年

2007
 

2007年11月02日掲載

堂本印象美術館 企画展「KYOTOきぬがさ絵描き村―印象・平八郎・神泉・竹喬・華楊―」開催中

京都府堂本印象美術館で学校法人立命館・京都新聞社・京都府主催による特別企画展「KYOTOきぬがさ絵描き村―印象・平八郎・神泉・竹喬・華楊―」が10月19日(金)より12月9日(日)まで開催されている。

京都市北西部、衣笠周辺は、大正末から昭和にかけて日本画家を中心とした多くの画家が居住し制作活動を行っていたことから「絵描き村」と呼ばれていた。当時、衣笠界隈は自然があふれており、とりわけ自然をモチーフとする日本画家に好まれたことから「絵描き村」の形成につながったと言われている。本展では、かつて衣笠地域に居住していた日本画家の中から、文化勲章を受章した堂本印象、福田平八郎、徳岡神泉、小野竹喬、山口華楊を取り上げている。日本の近現代を代表する、また衣笠地域とのつながりも深い5人の画家の作品を一堂に鑑賞できる特別企画展である。

会場には80点あまりの作品が展示され、堂本印象の作品のほか、動物や植物を生命の迫力をもって描いた山口華楊や、風景への温かいまなざしが感じられる小野竹喬など、画家ごとに違った魅力を鑑賞できる。来場した衣笠在住の男性は「堂本印象の作品は日本絵画から幅広く描いていておもしろい。表現が自由で、すばらしい」と感想を述べた。また、美術館スタッフは「学生時代はいろいろな感性を吸収できる時期。ぜひ学生の皆さんにもこの特別展を鑑賞いただき、5人の画家たちによる様々な絵画を見ることによって、何か感じ取ってほしい」と話した。

開館時間/9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日/月曜日
入館料/一般500円(400円)、高大生400円(320円)、小中学生200円(160円)
 ※( )内は団体20名以上
 ※立命館大学の学生は入場料無料

堂本印象美術館のHPはこちら

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