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2009年2月25日掲載
矢野桂司・文学部教授が平成20年度シンフォニカ統計GIS活動奨励賞を受賞
矢野桂司・文学部教授が「平成20年度シンフォニカ統計GIS活動奨励賞」を受賞した。
この賞は、(財)統計情報研究開発センターが近年、発展の著しい地理情報システムと統計情報の一体的利用に関する理論・技術開発等に対する活動奨励及び研究助成事業を行なうために行なわれているもの。
統計GIS活動奨励賞は、統計GISの推進・普及に相当の成果をあげ、または積極的な取り組みを行い、相当の成果が期待される個人または団体等を対象に授与される。
矢野桂司・文学部教授が受賞した活動は「4D-GISの先進的研究と“GIS day”を通したGISの普及啓発活動」で、4次元の時空間を扱う4D-GISの可能性を提起した後、実際に、現代から過去に遡る膨大な地図・統計資料を駆使した京都の都市空間の復原を図り、その主要コンテンツをweb-3D GISの技術でインターネット配信し国際的に高い評価を得た。
また、このように先進的なGIS研究の在り方を提起・実践する一方、研究、教育、行政、民間企業、一般市民すべてを対象にしたGIS普及イベント「GIS day in 関西」の開催を主導する等、普及啓発活動にも尽力したことから表彰されることとなった。
受賞式は、2009年2月19日、統計情報セミナー・東京会場(於:ホテルフロラシオン青山)の冒頭において行なわれた。表彰式では、伊理正夫選考委員長(東京大学名誉教授)の講評の後、小玉正任(財)統計情報研究開発センター会長より賞状と副賞が授与された。







