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PICK UP : 2008 年

2008
 

2008年12月15日掲載

知事リレー講義 後期第10回 京丹後市 中山泰市長

立命館大学では2002年から全国の知事が大学に毎週出講して、それぞれの地域が抱える政策課題や政治戦略を具体的に語る「全国知事リレー講義」を開催している。

12月4日(木)、衣笠キャンパスにて、「全国知事リレー講義」の第10回目を開催した。今回は、京丹後市の中山泰市長を迎え、「市民をど真ん中に」を演題とし、講義を行った。

講義の中で中山市長は、「市民本位ということの具体的な形の一つが、市民参加や協働だと考えている。これには、三つの理由がある。まずは、広く市民の知恵、衆知を集めるということ。次に、市民がボランティアベースで取り組むことによる効率化。そして、住民も含めて、かつての利益配分からどう負担を相互に分担していくのかという問題が生まれてきている」と市政について述べた。
また、「京丹後市は京都府の北部、丹後半島に位置し、京丹後の海岸線は全て国立、公定の公園に指定されており、自然が豊かである。また、100歳以上の人の割合もとても多く、健康にも恵まれた風土である」と京丹後市の魅力を紹介した。

最後に市長は、「歴史と豊かな自然を生かして、環境循環型都市の試みを行っている。地域の活性化と自然の保護の両立を目指して、山陰海外のジオパーク構想に取り組んでいる」と今後の課題についても言及した。





全国知事リレー講義のHPはこちら

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