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PICK UP : 2008 年

2008
 

2008年12月21日掲載

「第4回 税に関する論文」専門家の部で優秀賞、奨励賞を受賞!

11月30日(日)、大阪新阪急ホテルにおいて「第4回 税に関する論文」受賞式が行なわれた。この受賞式「専門家の部」において、立命館大学経済学研究科 稲葉 陵さんが優秀賞、田中麻矢子さんが奨励賞を受賞し、表彰状が授与された。

第4回「税に関する論文」は、(財)納税協会連合会が租税等に関する研究の奨励及び研究内容の向上並びに学術研究の助成に寄与すること等を目的として募集を行なったもの。この募集には、研究者等を対象とした「専門家の部」に23編、それ以外の「一般の部」に23編、合計46編の応募があった。

稲葉さんは「組合課税についての考察 ―日本版UPREITの実現可能性を踏まえて―」で、基礎的な情報を十分に咀嚼しつつ、それらを組み合わせつつ自説を論証していく過程は周到で説得力があり、また、単純に取引の促進のみを念頭に置くのではなく、租税回避の防止や税制の複雑化への配慮など広く目配りがなされている点が評価された。

田中さんは「国境を越える役務提供に対する消費課税の研究―課税管轄地の判定を中心に―」で、先行研究の少ないテーマを扱った点に意義があり、資料の検索、リサーチの困難な問題に取り組んだ努力が評価され、今回の受賞に至った。

第4回「税に関する論文」入選者発表の詳細はコチラ

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