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2009年1月3日掲載

アメリカンフットボール部パンサーズがライスボウル優勝!

1月3日(土)、新春の東京ドームで行われたアメリカンフットボール日本選手権第62回ライスボウルで、立命館大学アメリカンフットボール部パンサーズは、社会人王者パナソニック電工インパルスを13対17で破り、5年ぶりとなる3回目の日本一に輝いた。

インパルスは2年連続4度目、立命館大学パンサーズは3度目の日本一をかけての対決。日本代表やパンサーズのOBも多く所属する強豪インパルスにパンサーズがどこまで攻め込めるかが注目された。

第1クォーター、パンサーズはパスとランを織り交ぜた攻撃で6分27秒、QB(クオーターバック)松田からTE(タイトエンド)森へのパスが通り、タッチダウン。トライフォーポイントも決まり、7点を先制した。その後のインパルスの攻撃もDL(ディフェンシヴライン)武智が相手QBにタックル、ロングパスをDB(ディフェンシヴバック)滝澤がカットするなどディフェンス陣が奮闘。それに応えるかのように10分17秒、K(キッカー)砂原が今季最高の記録である44ヤードのフィールドゴールを決め、3点を追加した。

第二クォーターは第一クォーター終了場所の自陣深くから始まったが、パンサーズディフェンス陣がふんばり、45秒に7ヤードのフィールドゴールを許すもタッチダウンを許さない。この勢いに乗ったQB松田がランプレーで大きくゲインすると、4分42秒、RB(ランニングバック)松森が相手のディフェンス陣をかいくぐり、タッチダウン。トライフォーポイントも決まり7点を追加する。しかしインパルスのオフェンス陣も確実にゲインを重ね、14分35秒にタッチダウン、トライフォーポイントを決められ、10対17で前半を終えた。

第3クォーターは一方的に攻め込まれる場面が続いたが、パンサーズディフェンス陣が守り切り、なんとかフィールドゴールの3点のみに抑える。そして第4クォーター開始2分42秒、ここまで攻め込まれた嫌なムードを払しょくするかのように、フォースダウンギャンブルに出たインパルスの攻撃をDB今西がインターセプト。このプレーで流れを引き戻したパンサーズが接戦をものにし、5年ぶり3回目の優勝を飾った。

また、ライスボウルと合わせて開催された第9回フラッグフットボール日本選手権でも、立命館宇治中学パンサーズが早稲田実業中等部ウォーリアーズ・ジュニアに40対20で勝利し、3年ぶり2度目の日本一に輝いた。


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