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PICK UP : 2008 年

2008
 

2008年12月24日掲載

第9回 国際関係学部オープンゼミナール開催

 12月4日(木)、「国際関係学部オープンゼミナール大会2008」を開催した。
 この大会は、ルールやシステムの設定、企業への参加要請等を学生自らが主体的に行っているもので、主に3、4回生の学生が日頃のゼミ演習クラスでの学びを発信するもの。

 11月の予選会には、27チームが出場。本選では、その選考会を勝ち残った計4チームによるプレゼンテーションが行なわれ、教員、学生、そして多業界にわたる社会人の方々によって採点が行なわれた。発表時間は各チーム15分、質疑応答が15分の計30分。

 本年度の採点基準には、①「国際社会を見据えた研究内容である」②「効果的な分析や事例が含まれている」③「結論に説得力がある」④「プレゼンター独自の視点に立ったアイディアが含まれている」⑤「プレゼンテーションの仕方が優れている」の計5項目の審査基準が設けられた。
出場ゼミチームは、①中本真生子ゼミ(チーム名:JLA中本組)『柔道国際関係学R』②末近浩太ゼミ(チーム名:末ちゃんねる)『意思あ~る金融イスラムに学ぶ』③松田正彦ゼミ(チーム名:M&M)『高齢過疎地でつかまえて』④大島堅一ゼミ(チーム名:チームEco×Eco)『美味しいCDMのすすめ』が、それぞれ独自のテーマをもって、プレゼンテーションを行った。

 本選の第2部では、結果発表があり、松田ゼミの『高齢過疎地でつかまえて』が優勝に選ばれた。同メンバーの一員である永井さあこさん(国際関係学部3回生)は、「国際性を重視される傾向がある中、敢えて地域活性化問題を自分たちの視点で報告でき、評価されたことは嬉しい。今後の自分の学びに大きな糧となると思う」と優勝の喜びを語った。また、学生運営委員副委員長の吉丸尚宏さん(国際関係学部3回生)は、「素晴らしい仲間に出会い、共に切磋琢磨して、このオープンゼミナール大会の運営に携われたことが嬉しい。人の気持ちを汲み取る大切さを、改めて副委員長という立場を通じて学べる貴重な機会だった」と感想を述べた。

 立命館大学国際関係学部は、2008年で創設20年目を迎えたばかり。同学部の学びでは、国際社会で発生する諸問題を政治的、社会的、経済的、文化的要因といった多角的な視野で考察する力を養い、そこから解決アプローチを模索。国際社会で幅広く活躍できる人材育成に取り組んでいる。

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