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PICK UP : 2008 年

2008
 

2008年12月07日掲載

2008年CTOシリーズ 第5回 京セラ株式会社 開催

 立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科の主催により、立命館アカデメイア@大阪を主会場とし、立命館びわこ・くさつキャンパス(BKC)、立命館東京キャンパスの3会場にて、11月26日(水)、CTOセミナーを開催した。

 CTOとは、「Chief Technology Officer」の略で、最高技術責任者のこと。第5回目となる今回は、京セラ株式会社の商品開発本部・本部長 兼 中央研究所・所長である南部信次氏を講師として迎え、「京セラの技術戦略 ―研究開発システムとフィロソフィ―」をテーマに、講義を行った。

 南部氏は、自社の様々な取り組みや製品についての説明を皮切りに、研究開発戦略におけるポイントを中心として講義を進めた。「研究開発において、まず大切なのは、問題を解決する前に、問題が何であるのかを明確にすることである。また、そのためには、技術の共有・伝達が必要だ」と述べ、発想は自由であっても計画は緻密に行い、目標と目標に至る道が見えることの重要性などを語った。講義後の質疑応答では、幅広い視点からの質問が多く寄せられた。その後、テーマ別に分かれグループディスカッションを実施し、活発な意見交換が行われ、理解を深めていった。

 今年度のCTOシリーズは今回で終了となるが、「講義の満足度が高く、参加者同士の異業種交流の場ともなっており、来年度も実施する方向で検討をしている」とテクノロジー・マネジメント研究科長の阿部惇教授は展望を述べた。

2008年度 CTOシリーズ

テクノロジー・マネジメント研究科

京セラ株式会社

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