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PICK UP : 2008 年

2008
 

2008年12月17日掲載

防犯ボランティアサークル「Bridge」が嘉田由紀子・滋賀県知事と交流

 12月6日(土)、草津市の野路区事務所にて、本学の防犯ボランティアサークル「Bridge(ブリッジ)」が嘉田由紀子・滋賀県知事と意見交換を行った。これは嘉田知事が県民と直接対話をする「座ぶとん会議」として開かれたもので、今回は「防犯活動を通して見えてきたもの・感じたもの」をテーマに、地域住民と協力して安心・安全な街づくりを目指す「Bridge」を招致し、日頃の活動について話し合われた。

 南草津駅周辺の犯罪発生状況をまとめた防犯マップに関して、メンバーの阿部未来さん(情報理工学部4回生)が「女子学生にアンケートをとり、犯罪の発生場所や種類をマップにまとめました。被害に遭っても警察に被害届けを出せない人が多いというのが現状。このマップは、警察の方からも注目していただいているので、参考にしてほしい」と話すと、嘉田知事は感心した様子でマップに見入っていた。また、サークル代表の堀祐士さん(経済学部3回生)は、今後の活動について「この辺りは危ないというイメージが、子どもたちの間にもあるが、一緒に活動をして、ふれ合う機会をつくりたい」と述べると、嘉田知事は「大学生は子どもたちにとって身近で、親しみやすい存在。好奇心旺盛な子どもたちと楽しく活動してください」と話した。

 学生らと意見を交わした嘉田知事は、「Bridgeのような地域で活動する方々のおかげで、滋賀県内の犯罪はこの5年間で半分近くにまで減り、全国トップの減少率を記録しています。南草津で築いた地域の方々や学生どうしのつながりを大切にして、活動で得られた経験を卒業後も各地で生かしてください」とエールを送った。

 座ぶとん会議の後には、Bridgeのメンバーや地域住民とともに南草津駅周辺の防犯パトロールを嘉田知事も参加して行った。

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