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PICK UP : 2008 年

2008
 

2008年12月01日掲載

立命館大学アメリカンフットボール部パンサーズ、関西学院大学を下し、3年ぶり8度目の優勝、甲子園ボウル出場決定

 11月30日(日)、神戸ユニバー記念競技場において関西学生アメリカンフットボールリーグ最終戦がおこなわれた。立命館大学アメリカンフットボール部パンサーズは関西学院大学ファイターズを17-7で破り、全勝対決を制した。これによりパンサーズは7戦全勝で3年ぶり8度目のリーグ優勝を遂げ、甲子園ボウルへの切符を手に入れた。

 試合は第1クオーター、パンサーズのTB(テールバック)♯26松森俊介が39ydの独走TD(タッチダウン)により先制した。その後K(キッカー)♯17砂原伸一郎が41ydのFG(フィールドゴール)を決め10-0としてリズムをつくった。対する関西学院大学も3年連続50回目の優勝を掛けパンサーズを追撃した。第2クオーターではランによるTDを奪われ、関西学院大学に3点差に詰め寄られ前半を終えた。
 後半に入り、古橋由一郎ヘッドコーチに「悔しい思いをした去年を思い出せ」と檄を飛ばされたパンサーズは、メンバー一同、気持ちを一丸にして、関西学院大学の攻撃をディフェンス陣が堅守すると、流れは再びパンサーズ側に移った。TB♯26松森の77ydのランによりゴール前まで詰め寄ると、TB♯33山本曜司がTDランにより貴重な追加点をあげた。その後は両チームとも第4クオーターまで譲らず競り合いの展開となった。パンサーズの勝利を確信した終了15秒前には、地元関西学院大学側に匹敵する多くの観客で埋め尽くされた立命館大学観客席からのカウントダウンとともに試合終了。パンサーズはライバル関西学院大学を3年ぶりに破り、悔しさを晴らす全勝優勝となった。

 パンサーズは12月21日(日)、大阪市の長居陸上球技場で開催される東西大学王座決定戦「パナソニック電工杯第63回毎日甲子園ボウルin NAGAI」に出場し、学生日本一を目指す。

・浅尾将大主将のコメント
優勝が決まって、胴上げされた時は夢のような気持ちだった。これまでの練習の成果が実り、自分たちの力で関西学院大学に勝って甲子園ボウルへ行ける事がとても嬉しい。
怪我のため、プレーで引っ張ることはできなかったが、チームが強くなるためには主将が精神的な支柱であり続けなければならないと思い、1年間練習に出てチームを鼓舞し続けた。
甲子園ボウルも怪我でプレーすることができないが主将としてできる限りの準備をして絶対にチームが勝利できるよう自分の役割を果たしたい。

・古橋由一郎ヘッドコーチのコメント
今年は主将の浅尾将大選手が怪我でプレーできないという大きなハンディがあったが、チームをまとめてくれ、一体感を作り出してくれた。1日1日一生懸命練習し、1人1人が人間的に成長できた。1年間やってきたことがやっと出せた。チームの力は完璧に近い。
この成果は優勝から遠ざかり悔しい思いをした3年分の思いの詰まった、まさに3年がかりで勝ち取った勝利だ。初めて優勝した時や1998年の優勝に匹敵する成果だといえる。これまで成果を胸にしながらも、チャレンジ精神を持ち続け、気持ちを改めて甲子園ボウルに臨みたい。


・応援に来た在学生のコメント
パンサーズの友達が去年の関学戦で負けた時に悔し涙を流しながら「次は勝つから」と言っていたが、約束通り優勝してくれた。四年間で一番感動する良い試合になった。学生日本一を目指して甲子園ボウルも頑張ってほしい。もちろん、甲子園ボウルにも応援に行きたい。

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