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PICK UP : 2008 年

2008
 

2008年11月01日掲載

大学での学びを知ろう!「はじめての法~争いの収め方」開催

 10月25日(土)、立命館アカデメイア@大阪にて、高校生向け大学体験講座「学びのカタチ2008」の一環として、「はじめての法~争いの収め方」を開催した。これは、中学生や高校生に大学における学びの特徴とその面白さを体験してもらうことを目的とし、「ゼミナール」「フィールドワーク」「実験・実習」といった大学における代表的な学習方法の講座を設けている。

 今回は、講師に佐藤敬二・法学部教授による「はじめての法~争いの収め方」と題し、講義が行われた。法律の中身を説明するのではなく、実際におこっている争いに対しての解決策を作り、それを通じて住みやすく暮らしやすいよりよい社会を作るにはどうしたらよいかをグループワーク形式で考えた。

 講義では、ICOCAの取扱約款を題材に「2つのケーキを3人で平等にわけるにはどのようにしたらよいか」について考え、グループごとに解決策を発表した。また、後半は「この3人に力の差があった場合にはどうするか」という点についての考察を行った。法に触れたことのない中学生だからこそ思いつく柔軟な考えが多く出された。

 この講義に参加した中学生からは「法律は難しいものだと思っていたが、意外と身近なところに触れられていたので、親近感が持てた」と感想を述べた。

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