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2008年9月4日掲載
GIS Day in 関西 2008 ―これからの地理空間情報の楽しみ方― 開催
8月29日(金)、衣笠キャンパスにて「GIS Day in 関西 2008」を開催した(歴史都市防災研究センター・アート・リサーチセンター主催、人文地理学会・地理情報システム学会・日本地理学会共催)。第7回目となる今回は「これからの地理空間情報の楽しみ方」をテーマに、シンポジウムおよびGIS体験実習を行なった。
午前中に行なったシンポジウムでは、主催者側代表して、吉越昭久・文学部教授(歴史都市防災研究センター副センター長)の挨拶に続き、碓井照子・奈良大学文学部教授から政府の空間情報活用推進基本法の内容、西城祐輝氏(国土地理院地理空間情報部情報普及課)から政府が提供している電子国土Webシステムの紹介、森川大輔氏(京都府政策企画部業務推進課)から京都府の取り組み、河合敬一氏(グーグル株式会社)からGoogle Earthの楽しみ方、中谷友樹・立命館大学文学部准教授からバーチャル京都の紹介と最新のGIS動向とその活用が紹介された。
午後のGIS体験実習では、本学がサイト・ライセンス取得しているArcGISの入門講座、ArcGISを用いた地域安全マップ作成、Google EarthやGoogleマップの活用方法、電子国土Webシステムの活用方法、の4つのコースが実施された(計156名が参加)。なお、この実習は、GIS資格認定協会のGIS教育認定を受けている。
午前と午後をあわせて、自治体・企業・大学教員・学生など、多方面からのべ約230名が参加し、最新のGIS動向を含め、様々な可能性について意見が交わされた。







