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PICK UP : 2015 年

2015
 

2015年07月07日掲載

研究とキャリア 第2回 ~教員との経験共有編~「若手教員のキャリア実現法オフレコ座談会」を開催

 6月30日(火)、衣笠キャンパス究論館にて、「研究とキャリア 第2回~教員との経験共有編~『若手教員のキャリア実現法オフレコ座談会』」を開催した。本セミナーは大学院キャリアパス推進室が主催する「大学院キャリアパス支援プログラム」の一つである。

 

 研究者として大学院生が理解しておくべき基礎的なテーマを学ぶ連続セミナー「研究とキャリア」の「教員との経験共有編」は、教員の経験を聞くことで自らの研究者へのキャリアパスを考える企画として開催している。今回の「若手教員とのキャリア実現法オフレコ座談会」では、吉田満梨・経営学部准教授、柴田悠・産業社会学部准教授、西田亮介・先端総合学術研究科特別招聘准教授の3名の教員が講師を務めた。

 

 セミナーでは、まず、講師がそれぞれの大学院生時代から現在に至る経歴を順に紹介。それぞれ出身大学や専門は異なっても、大学教員を目指す過程での経験や苦労には共通点も多く見られた。続いて、座談会形式で大学院生時代のキャリアに対する意識などを振り返り、積極的に教歴を積むこと、学会や研究会でのネットワーク作り、業績等、大学教員を目指す受講生に向けて、大学院在学時から意識的に取り組むべきことを具体的にアドバイスが述べられた。質疑応答では、「専門性を極めるべきか」あるいは「専門以外のことも広く学ぶべきか」という質問や、教員公募での模擬授業、書類の書き方に関する質問が出されたほか、セミナー終了後にも個別に相談、質問する姿が見られた。

 

 受講生からは「キャリア形成について具体的に考えるきっかけになった」「先生方がそれぞれ違ったキャリアを持っていらっしゃる中で、意見が共通する点も多かったのが興味深かった」「成功された先生のお話を聞いて頑張ろうと思えた。一方で厳しい現実についても考えないといけないと思った」などの感想が寄せられた。


大学院キャリアパス推進室HP

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