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PICK UP : 2015 年

2015
 

2015年06月30日掲載

大阪モノレールとの連携企画「立命館列車~R25『大人の酒楽旅幸(しゅうがくりょこう)』~」を運行

 6月27日(土)、大阪モノレールと立命館大学の連携企画「立命館列車」が運行された。

 「立命館列車」は営業開始25周年を迎えた大阪モノレールと立命館大学大阪いばらきキャンパスとの連携企画で、「大人の酒楽旅幸(しゅうがくりょこう)」と銘打ち、経営学部・善本哲夫教授のゼミ生を中心に「地域に愛される」をコンセプトに企画・製作された地ビール「iBR(あいびーる)」やワイン「goounte(グンテ)」が提供された(※)。

 列車は、100名を超える参加者を乗せ、18時26分に万博記念公園駅を出発した。冒頭、善本教授から車内放送で本企画の紹介がされるとともにワインで乾杯が行われた。その後、学生からビールとワインの紹介が行われ、参加者は車窓から見える景色を見ながら、普段話すことのない学生たちとの交流を楽しんでいた。学生たちは参加者と談笑しつつも、安全に留意しながら、給仕や空調の要望に対応するなどモノレールの職員と一体となって運営を行った。学生が企画した立命館クイズでは、立命館大学出身の有名人に関する問題やビールやワイン、大学キャッチコピー『Beyond Borders』などの問題が出題され、参加者に楽しんでもらうとともに大学を知ってもらう機会となり、大いに盛り上がった。列車は門真市駅を折り返した後、大阪空港駅に19時30分ごろ到着し20分程度の休憩後、再び終点の万博記念公園駅まで運行された。途中、車内を消灯し、夜の大阪空港や夜景を楽しむなどの催しも行われた。参加者からは「学生と話すことが新鮮でとても楽しかった」「学生が一生懸命対応してくれて気持ちが良かった」「次があれば絶対に申し込む」などの声が聞かれ、大満足の様子だった。

 列車は20時過ぎに無事に万博記念公園駅に到着し、参加者と学生は記念撮影するなど最後まで和やかな雰囲気でイベントは終了した。打ち合わせを繰り返し、準備から接客、終了後の片づけまでを行った学生たちからは、「自分たちが作ったワインやビールを通して地域の方と交流できて良かった」「2回目にも挑戦したい」と達成感と充実感に溢れた声が聞かれ、今後につながるイベントとなった。

 

※ビール・ワイン作りは、茨木市で進められている「茨木スマートコミュニティ」の中核的な産学連携としてスタートし、商品コンセプトやブドウ畑探しやブドウ栽培、ラベルづくりまで、学生を中心に取り組まれている。地ビールとワインを通じて、地域に笑顔をもたらす、地域や企業と大学がつながることを狙いの一つとしている。


【参考】RSWEB「+Rな人」

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