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PICK UP : 2015 年

2015
 

2015年04月24日掲載

第93回ミニ企画展示「絶望の島から希望の島へ「クリオン島」―ハンセン病と差別の中に生きる人々―」を開催

 国際平和ミュージアムでは、4月19日(日)から5月24日(日)にかけて、第93回ミニ企画展示「絶望の島から希望の島へ「クリオン島」―ハンセン病と差別の中に生きる人々―」を開催している。

 本展は金原遥さん(産業社会学部4回生)が企画したものであり、かつて世界最大のハンセン病隔離島であったフィリピン・クリオン島を金原さん自身が訪れ、ハンセン病と闘う人々やそこに暮らす人々を取材した写真が展示されている。

 金原さんは「ハンセン病はもう恐れられる病気でなくなった今、どうして彼らは差別と偏見に苦しみ続けるのか?なぜ差別は生まれるのか?そして、私たちとはどう関係があるのか、本展を通し考えてほしい」と本展への想いを語っている。

 会場には31点の写真とともに、島の暮らしやハンセン病についての解説パネルが展示されている。クリオン島の美しい自然とその影に存在する不当な差別の中、強く逞しく生きる人々の姿や想いを伝える展示内容となっている。

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