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PICK UP : 2015 年

2015
 

2015年04月21日掲載

まちライブラリー@OICで「第1回植本祭」を開催

 4月19日(日)、「まちライブラリー@OIC」(大阪いばらきキャンパス)で、オープニングイベント「第1回植本祭」が開催された。
 まちライブラリーとは、メッセージカードをつけた本を、カフェや図書館など、まちの中の本棚に置き、本を介して人々が出会い交流するコミュニティ型のライブラリーである。
蔵書0からスタートした「まちライブラリー@OIC」は、本や共通のテーマを持った人たちが出会い、交流を深めながらコミュニティをインキュベート(育成・支援)する場として設置された。
 当日は、まず、オープニングトークとして、まちライブラリー提唱者の礒井純充氏からまちライブラリーについての説明と、服部利幸・OIC地域連携室副室長(政策科学部教授)からまちライブラリー@OIC誕生までの様々なエピソードが語られた。続いて、22のテーマ毎にワークショップが行われ、約200名の参加者はそれぞれのテーマに沿った本を持ち寄り、その本に関するエピソードが語り合われた。テーマは、子育てに関することや茨木のまちに関すること、お酒に関することなど様々な分野で行われた。「文庫に出会えて人生が変わりました!」というテーマでは、参加者が自身の人生を変えた一冊について、熱く想いを語っていた。
 ワークショップ終了後、「まちライブラリー@OIC」で植本を行い、蔵書0からスタートした「まちライブラリー@OIC」にいきなり200冊もの本が揃うことになった。植本が終わった後、参加者が笑顔で「また今度」と握手するなど、次につながるイベントになった。

■まちライブラリー
まちライブラリーは、メッセージカードを付けた本をカフェやショップ、病院、お寺、オフィスや個人宅……といったまちの中の本棚に置き、本を介して人々が出会い交流するコミュニティ型のライブラリーである。誰でもオーナーとしてライブラリーを始めることができる。大阪を中心に全国に約160カ所(2015年3月現在)、そこにはオーナーの個性溢れる本棚があり、本の貸出や読書会、勉強会など様々な催しが行われている。2013年3月非営利型一般社団法人まちライブラリー(代表理事 礒井純充)が設立され、その普及を支援している。

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