このページのトップです。

ここからメインコンテンツです。

PICK UP : 2015 年

2015
 

2015年03月13日掲載

「国際社会で活躍する人材養成特別プログラム」第8回目のグローバル・シミュレーション・ゲーミング(GSG)を開催

 2月8日(日)、東京工業大学キャンパスイノベーションセンターにて、「国際社会で活躍する人材養成特別プログラム(オナースプログラム)」2014年度最終回となる第8回目のグローバル・シミュレーション・ゲーミング(以下、GSG)が宮家邦彦・客員教授(外交評論家/キャノングローバル戦略研究所研究主幹)監修のもと開催された。今回は、本プログラムの卒業生が全国各地から多数集まり、学生・卒業生合同で実施された。



 GSGとは、様々な国際問題を想定して行われる模擬的な外交交渉ゲームであり、学生たちは毎回各々に与えられる役を演じる中で、交渉等を通じて問題の解決または改善を目指している。また、その中で国際問題に関する知識や交渉力等を養うことも狙いの一つとなっている。



 最終回のGSG「Maritime Maze over Mosconesia」では、架空国家モスコネシアにおける領土問題や国際援助問題、債務問題等あらゆる国際問題に対処・対応することが求められた。今回のGSGは参加学生の要望により、英語のみでゲームが進められた。参加した学生たちにとって今回のGSGは1年間の活動の集大成となるものでもあり、それぞれの成長を実感することが出来る貴重な機会となった。


 櫻井友紀さん(国際関係学部2回生)は「初めて参加した昨年5月のGSGでは状況を上手く把握できず悔しい思いをしました。回を重ねるごとに次第に自らゲームを動かす達成感ややりがいを感じるようになりました。今回のGSGでは自身の英語力や交渉力等の向上を大いに実感できました。今回のGSGを含め、約1年間の活動は私の大学生活にとって非常に良い経験となりました」と語った。

 また、GSG終了後には宮家教授によるイスラム国人質事件等の中東情勢に関する講義も行われ、学生たちが中東問題に対して新たな視点をもつこと機会となった。

ここからサブコンテンツです。

ここからフッターです。