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PICK UP : 2015 年

2015
 

2015年01月27日掲載

立命館土曜講座「『巨大災害にどう向き合うか』~阪神・淡路大震災から20年~」を開始

 1月17日(土)、衣笠キャンパスにおいて、第3118回・立命館土曜講座を開催した。今月は、「『巨大災害にどう向き合うか』~阪神・淡路大震災から20年~」と題し、1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」を振り返り、これから起こりうる巨大災害にどう向き合うのかを、「自治体」「ボランティア」「多文化共生」を切り口に過去の経験・教訓から学んでいく。


 1回目となる今回は、辻寬氏(元兵庫県理事・震災復興本部総括部長、立命館大学校友会顧問)及び阿部雅人氏(福島県知事直轄広報課長)を講師に招き、「災害と自治体 ~行政は被害にどう向き合うのか~」というテーマで実施した。コーディネーターは、立命館災害復興支援室のチーフディレクターである山口洋典准教授(共通教育推進機構所属)が務め、会場には約130名の聴講者が訪れた。


 辻氏は、兵庫県が行政主導ではなく、民意を尊重しながら復興計画を立てていった経緯や、多くの犠牲の上に世界に誇れる防災都市が創られていったこと、そして、ハード面の復旧だけで無く、被災した人びとの心のケアの重要視され設立された「こころのケアセンター」の仕組みが、その後のさまざまな事件、事故、災害にいかされているということについて説明した。


 阿部氏は、東日本大震災によって被災した福島の現状や復興プランについて説明するととともに、参加者から福島の風評対策についての意見を募った。多くの参加者から風評払しょくのためのさまざまな意見が寄せられた。


第2回目、第3回目の実施予定は下記の通り。

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