このページのトップです。

ここからメインコンテンツです。

PICK UP : 2015 年

2014
 

2015年01月13日掲載

ピア・サポーターとして活動する学生が学生同士の学び合いについて考える「Assembly for Peer Supporters2014」を開催

 12月18日(木)、衣笠キャンパスにおいて、ピア・サポーターとして活動する学生たちが学生同士の学び合いについて考える「Assembly for Peer Supporters(APS) 2014」(主催:教育開発推進機構)を開催した。2013年度に続く2度目の開催となった本企画は、「仲間の支援を通じて自身の学びと成長を深化させる」という共通の目的を持つピア・サポーターたちが、団体の枠を超えて、ピア・サポーター同士、関連する教職員とのつながりを構築し、活動の更に高度化・活性化させることを目的に開催された。


 立命館大学には3000 名を超える学生がピア・サポーターとして活躍しており、各団体がそれぞれのサポートの充実のために、日ごろから研修・研鑽に励んでいる。2013年度のAPS2013では、本学のピア・サポーターに共通して必要な資質として、①ニーズを適切に受け取り、サポーターとして形にして発信できること ②学生同士の学びと成長の輪を広げることが挙げられた。これらの資質を身につけるためには、ピア・サポーター同士また教職員との連携が必要であることが提言された。これを受けて今回は、「連携の架け橋作り」(連携のための具体策の提案)を目的として、ピア・サポーター同士のつながりを構築するための方法について議論を重ねてきた。


 昨年度同様、各団体から計24名の学生が代表として集まり、企画開催前に3回のワークショップを実施。ワークショップでは、学生FDスタッフが運営の中心となり、連携のためのツールとして「ピア・サポートマップ」と「ピア・サポートプロフィール」を作成した。企画当日は、ワークショップで作成したツールを活用して、ピア・サポート団体の連携企画に関する報告を行った。連携企画として、新たな学びのコミュニティを発展させることを目指した初年次生と留学生の交流企画やピア・サポート団体の活性化に向けた交流会などが報告された。


 その後、会場の参加者から、APSの継続性の課題、卒業生や高校生を含めた縦の繋がりの構築、APSと同様の取り組みを行っている国内外大学との交流など、今後の展開について意見が述べられた。


 今回のAPSの開催をきっかけとして、本学におけるピア・サポーターの活動がさらに活発になり「学生の学生による学生のための支援」が形づくられていくことが期待される。

ここからサブコンテンツです。

ここからフッターです。