このページのトップです。

ここからメインコンテンツです。

PICK UP : 2015 年

2014
 

2015年01月09日掲載

「第6回立命館地球環境委員会シンポジウム-立命館を変える、未来に繋ぐ-」を開催

 12月16日(火)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)ローム記念館にて、第6回立命館地球環境委員会シンポジウム(主催:立命館地球環境委員会、立命館サステイナビリティ学研究センター)を開催した。今年度のシンポジウムでは、資源の有限性に注目し、「資源の有効活用」、「環境負荷の低減」、「地域共生型サスティナブルキャンパスの創造」、「学園構成員を中心とした環境教育の場の提供」を目的に「水」をテーマの中心に据えて開催した。当日は、学生、生徒、教職員、企業関係者など約60名が参加した。


 冒頭、渡辺 公三・立命館地球環境委員会副委員長(立命館副総長)による開会挨拶の後、「環境ビジネスの現状と中小企業の水ビジネスの取組み ~地域・国際貢献活動と共に~」と題して、株式会社日吉代表取締役社長である村田弘司氏による基調講演を行った。日吉氏は、国内外の環境ビジネスの現状や環境法令が環境ビジネス自体を生み出してきた業界の背景、そして自社による環境に関する社会貢献活動や産学連携の事例について紹介した。


 基調講演に引き続き、今回のシンポジウムで初開催となる、立命館学園の児童、生徒、学生・大学院生から環境負荷低減に関するアイデアを募集したECOアイデアコンテストのプレゼンテーションが行われた。最終審査に残った齋藤怜さん(産業社会学部 3回生)、金田一七海さん(立命館慶祥中学校2年生)の2名が自身のアイデアを発表した。


 その後、「サステイナブルキャンパスプロジェクトの紹介」と題して近本 智行・理工学部教授によるびわこ・くさつキャンパスのトリシアや大阪いばらきキャンパスなどの最新の環境負荷を低減させる技術が盛り込まれた施設の紹介、「水質と水生生物の相関関係の分析」と題した来田絵美理さん(経済学部 3回生)による滋賀県の河川の環境の変化を長年にわたって観測してきた研究発表、「大川の水環境改善の取組」と題して立命館守山高等学校2・3年生3名の取組み発表が行われた。


 各取組みの発表が終わった後、ECOアイデアコンテストの審査結果が発表され、金田一さんが最優秀賞、齋藤さんが審査員特別賞を受賞した。最後に、中島淳・理工学部教授(立命館サステイナビリティ学研究センター長)からの閉会の挨拶が述べられ、盛況の中、シンポジウムは閉会した。

ここからサブコンテンツです。

ここからフッターです。