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PICK UP : 2014 年

 

2014年12月12日掲載

日中韓キャンパスアジア・プログラム「移動キャンパス」の閉講式と韓国キャンパスアジア事業団学生ワークショップを実施

12月5日(金)に、立命館大学・広東外語外貿大学(中国)・東西大学校(韓国)は、東西大学校にて、2年間にわたる日中韓キャンパスアジア・プログラム「移動キャンパス」の閉講式を実施した。

 

「移動キャンパス」は、3大学から選ばれた30名の学生たちが1つのクラスとなり、3つのキャンパスを10週間ずつ滞在して共同学習、共同生活を行い、現地の社会や文化、歴史を現地の言葉で学ぶプログラムである。20132月にスタートし、今年2月に2巡目に入り、20149月からは最終学期となる韓国学期が開講されていた。

 

 閉講式では、東西大学校の張済国総長が、「各国学生は高い語学力を活かし、日中韓各国を理解するレベルが非常に高く、学生たちは将来が期待できる人材として成長できたと感じています」と祝辞を述べ、本学の川口清史総長も「非常に難易度の高いプログラムであるが、高いハードルを乗り越え、学生諸君はよく成長した。各国言語で各国の文化や社会を学び、議論したことは貴重な経験であり、次世代人文学リーダーへと更に成長してくれることを期待しています」と祝辞を述べ、学生の成長を称えた。

 学生発表では、東西大学校のジョン・ダヨンさんが、「移動キャンパス1年目に、3カ国の歴史教科書を用いた授業を受講することで、各国の歴史や文化について客観的な見方ができるようになりました。20年後の東アジアの展望や未来についても学生同士で考えることができました。」と述べるなど、学生たちの今後の活躍を期待させる内容となった。

 

閉講式終了後、キャンパスアジア10事業団の共同運営による学生ワークショップが実施され、日中韓の他校のキャンパスアジア・プログラムと学生との交流も行われた。「私を変えたCAMPUS Asia」というテーマで、各プログラムの成果報告をする場では、本学・広東外語外貿大学・東西大学校の学生より、共同生活をする上で学生同士の意思疎通を円滑に進めるべく、三カ国の言語を織り交ぜコミュニケーションをする、「CAP語」を学生達で生み出したことが発表され、他の事業団の学生の関心を誘っていた。

 

なお、3大学の学生は移動キャンパスの終了後、次年度は海外インターンシップへの参加や東西大学校でのリーダーズフォーラム(成果報告会・予定)を通じて、さらなる成長を目指している。

 

 

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